よくあるご質問 - ウインドウフィルム 神奈川　横浜　川崎　東京　株式会社KNJ

窓のサッシの内側のガラス部分を小数点までお測りください。縦×横=㎡になります。

凹凸ガラスにも飛散防止や防犯等の用途にあった型板用フィルムのご用意がありますのでご相談ください。

訪問させていただいた際にサンプルをお持ちします。

当社は２４時間年中無休対応しております。お客様のご都合を考慮して、施工を行っております。

建築用ウインドウフィルムは基本的に室内側に貼るのが基本です。やむを得ず外側に貼るケースもありますが、その場合は外貼タイプのフィルムを使用します。

3.7m程度までは脚立で対応できますが、それ以上の吹き抜け部分等となると専用の足場を用意して施工いたします。この場合別途費用が発生しますので、現地調査後ご相談させていただきます。

現場でフィルムカットを致しますので、フィルムを広げるスペースをお貸しください。
また施工予定のガラスから1メートル程度荷物を移動して頂くと、作業がスムーズに進みます。

飛散防止フィルムは、ガラス自体の強度が高まり、割れなくなるというわけではありません。ガラスが割れた際の破片の飛散･落下による二次災害や、アーケードなどのガラス面への落下物の貫通を防ぐためのものです。

基本的にはほとんどの製品が、JIS A 5759規格に基づく各種試験をクリアしているほか、爆発によるガラス飛散防止試験などもクリアしています。

ガラスフィルムは種類を問わずUV（紫外線）を99%をカットしますので、色あせを大幅に抑制できます。

可視光線透過率が高いフィルムも用意しております。

ハーフミラータイプの各種フィルムが最適です。ただし暗い場所より明るい場所が見えてしまいう為、夜間は、室内の照明をつけると効果が逆転しますのでご注意ください。

ガラスを透過する熱線を遮断することによって、屋内の冷暖房効率をアップする効果です。特にメタルタイプの各種フィルムは、太陽熱エネルギーを反射することによって、高い日照調整効果を発揮します。

防犯対策フィルムは、フィルムとガラスの強度によってガラス破壊に要する時間を大幅に引き延ばし、侵入をあきらめさせる効果を発揮します。

窓フィルムの種類や施工場所などの条件から、省エネルギー試算を行っております。

詳しくはお問い合わせ下さい。

窓ガラスフィルムの施工には、ガラスの清掃時とフィルムの貼りつけ時に水を使いますが、スプレーを使用するだけですので問題はありません。作業前に、必要に応じて養生シートを使います。

施工平㎡数と用途によってに異なります。まずはお問い合わせください。

施工代金は清掃費用、養生費用、残物処理費用、施工費用、フィルム費用、出張費等のすべて込みの料金になっております。
施工での追加料金はございません。
事前のお見積もりですべて金額はご提示致しますので、ご安心下さい。

施工当日現金のお取り扱いはしておりませんので、施工当月内に指定の振込先にお振込みでお願いしております。

スポンジやタオル等の表面が柔らかいものを使用し、強くこすらないよう、一定方向に水洗いしてください。乾拭きはキズ付き易いのでご注意ください。汚れがひどい場合は、市販の中性洗剤を薄めて使用して下さい

内貼のウインドウフィルムの場合、使用開始から10年から15年を目安に交換を行うことをお勧めしています。

ただし、この期間はあくまで目安であって、貼ってから20年、30年経っても大きな異常がみられず、使用できる場合もあれば、用途によってもっと短い期間で劣化が進んでしまう例もあります。

使用する製品の種類よる違いもあります。たとえば、部屋の中からガラスに貼る内貼に比べ、屋外から貼る外貼フィルムは、外気や雨、紫外線などの影響を受けやすいため、寿命は短くなり、だいたい5年から7年が交換時期の目安となります。

剥がして現状復旧することも可能です。
ただ、ご自身で剥離作業を行いますと、ガラスに傷がついたり破損の恐れがあります。
剥離作業だけのご依頼もお受けいたします。